
世界各国の男女格差を数値化したジェンダーギャップ指数。
日本の数値は先進国で最低レベルなんです。
その背景には
日本の女性は自己肯定感が低いなど意識の問題があると言われています。
女性は“人の役に立っている”実感がない
一説によると、
- 自分への満足感や自己肯定感を、自己有用感で判断する人が多い
- 男女別に見ると、20代では女性の方が圧倒的に自己有用感が低い
とのこと。
どういうことでしょうか?
「自己肯定感」Self-Esteemは、自己に対して肯定的な評価を抱いている状態のこと。
一方、「自己有用感」Self-Efficacyは、人の役に立ったと実感するなど、他者との関係のなかで自分の存在価値を感じることを指す。
日本人は、この二つが特に密接にリンクしているらしいです。
自己肯定感=自己有用感?
自己有用感、つまり“人さまの役に立っているか否か”が自己肯定感に強く影響するということです。
役に立っていてはじめて自分を肯定できる
そんな風に感じている女性が多いんですよね。
仕事を頑張り、家事に子育てにと頑張る日本の女性たち。
とても役に立っている気もしますよね。
でも、男性がメインでお金を稼ぎ、女性が子育てや家事、介護などをすることがまだまだ主流になっています。
それは女性なら当然するものだと思っていて、そのため『家族のために役立っている』という有用感を持ちにくいんですよね。
女性だから、妻だから、ママだから当たり前!と考えてしまうのです。
- 家事しかしていない
- 子育てが私の仕事
- 家のことが私の役割
そんな風に考えてしまって、
何もしていない
役になっていない
価値がない
と考えてしまうのです。
めちゃくちゃもったいないですよね。
女性はすごく価値のあることをしているし、すごく役に立っています。
もちろんあなたもです。
まずは役に立っていることを自覚しましょうよ。
そして自分の可能性を否定しないで生きましょうよ♪
妻は、ママは、素晴らしい!
価値ある仕事をしているとマインドセットしてください。
もっともっと楽しく生きられるはずです。
でも、やっぱり家だけじゃなくて社会でも認められたい
家だけで満足できないなら、選択肢の一つに開業があります。
誰にも雇われず、
技術とサービスでお客様に認められる。
これほど自己肯定感の高まるミッションはありません。
自己肯定感が上がった楽しい人生を送りましょう♪
人生は自分でしか動かせません。
最強の自分人生を生きましょう!
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