女性が起業する場合、税金問題が気になりますよね。
103万に抑えないと扶養から外れちゃうから💦
と思ったりしてませんか?
103万円の壁ってどういうこと?
起業すると、開業届を出して個人事業主になります。
そうすると所得税や住民税を支払う義務が生じます。
日本の所得税は、一定の所得水準以下の場合は所得税が課されません。これを非課税枠といいます。
つまり、所得が103万円を超えると、所得税や住民税が課税されることになります。
ポイント
所得(年収)=収入-必要経費
もっと収入が上がっても大丈夫なわけ
所得が103万円以下の場合は、先ほど述べたように所得税の対象外となります。
じゃあ、所得が103万円超えたら納税しなきゃならないの?
というと、そうとも限りません。
注)扶養の範囲については世帯主(ご主人)の勤務先のルールを事前に確認しておきましょう。
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