できなかった自分を責めない。9月を軽やかに迎える仕事の整え方
2026/08/29
8月も終わりが近づいてきました。
子どもたちの夏休みも終わり、少しずつ日常が戻ってくる頃ですね。
さて、「夏の間にやろう」と思っていたこと、どれくらいできましたか?
ブログを書こうと思っていた。
メニューを見直そうと思っていた。
発信も頑張ろうと思っていた。
…が!
「予定していたほど進まなかった…」
そんなふうに感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。
だからといって、自分を責める必要はありません。
むしろ、そんなときこそ、気合いで頑張ろうとする前に、一度立ち止まってほしいのです。
「頑張ること」よりも先にやってほしいことがあります。
それは、頭の中を整理することです。
「やらなきゃ」が、行動を止めている?!
「ブログを書かなきゃ」
「Instagramも投稿しなきゃ」
「新しいメニューも考えなきゃ」
「キャンペーンも準備しなきゃ」
そんなふうに、「やらなきゃ」が積み重なっていませんか?
人は終わっていないことほど頭に残りやすいと言われています。
これは「ツァイガルニク効果」と呼ばれる心理効果。
やり残したことが脳のメモリを使い続けるため、「あれもできていない」「これもできていない」と考えるだけで疲れてしまうのです。
だからまずおすすめしたいのは、頭の中にある「やらなきゃ」を、すべて紙に書き出してみること。
頭の中だけで抱えているよりも、「今、自分は何にモヤモヤしているのか」が見えるだけで、気持ちはずいぶん軽くなります。

「一旦やめる」と決める勇気
書き出したら、次にやってほしいことがあります。
それは、今やらないことを決めることです。
「えっ、やらなくていいの?」と思いましたか?
もちろん、一生やめるという話ではありません。
「今月は一旦置いておこう」
そう決めるだけで、頭の中に余白が生まれます。
1か月、2か月と、「やらなきゃ」と思いながら、ずっとできていないこと。
それって、本当に"今の自分に必要なこと"なのでしょうか。
「みんながやっているから」
「やった方がいいと言われたから」
そんな理由で、自分を苦しめていませんか?
たとえば、「Instagramは毎日投稿した方がいい。」そう聞いて頑張ろうとしている。
でも、投稿すること自体が目的になってしまい、苦しくなっている……。
そんな状態なら、一度問いかけてみてください。
「私は何のために投稿するんだろう?」と。

今からでも遅くない!
「夏の間にやろうと思っていたのに、結局できなかった…」
そんな方も大丈夫です。
今からでもできることはあります。
大切なのは、「できなかったこと」を悔やむことではありません。
今の自分にできる方法で、一歩進めることです。
実は私たちも、Instagramの投稿があまり得意ではありません。
だからといって、「発信ができない」と諦めるのではなく、「自分たちに合う方法は何だろう?」と考えた結果、現在のようにInstagramライブを中心に発信するようになりました。
毎週水曜日9:00からInstagramで「360°本音LIVE」を配信中!
苦手な方法を無理に続けるより、自分が続けやすい方法で届ける。
その方が、結果的に長く発信を続けることができます。
これは、発信だけの話ではありません。
新しいメニューを一から作り直さなくても、
「夏のダメージリセットコース」
「秋を気持ちよく迎えるメンテナンス」
そんなふうに、今のお客様の気持ちに合わせて言葉を変えるだけでも、伝わり方は変わります。
新しいサービスを作るのではなく、今あるサービスの見せ方を少し変える。
それだけでも、お客様に届く印象は大きく変わるのです。
「もう遅い」と諦めるより、「今の自分にできることは何だろう?」そう考えることが、次の一歩につながります。



