「起業したい気持ちはあるんですけど、
やりたいことがまだはっきりしていなくて…」
これも、個別相談でとてもよく聞く言葉です。
そして多くの方が、
「こんな状態じゃ、まだ早いですよね?」
と不安そうにされます。
でも実は、
やりたいことがぼんやりしている人ほど、起業に向いているケースは多いんです。
はっきりしていない=考えていない、ではない
どんなことで起業するのか、やりたいことがぼんやりしている人は、何も考えていないわけではありません。
など。
ただ、それを「仕事としてどう形にするか」まで言葉にできていないだけなんです。
つまり、素材はすでにある状態ですね。
最初から明確すぎる人には意外と落とし穴がある!?
一方で、
最初から「これをやる!」と決めすぎている人ほど、途中で行き詰まることもあります。
なぜかというと、実際にお客様と関わってみないと分からないことが想像以上に多いからです。
なにをするにもそうなんですが、特に起業は初めての経験ばかり。
頭の中でいくら綿密に計画できていても、絶対と言っていいほどその通りにはなりません。
計画が完璧にできている!
と言う人ほど、イレギュラーな出来事にあたふたしてしまうのを沢山見てきました。
調整出来る余白を持っている「ぼんやりさん」は、柔軟性があって、実は有利だったりします♪
ぼんやりしている人が向いている3つの理由
じゃあ、具体的になんで「ぼんやりさん」の方がいいのか~をご説明しますね。
2⃣ お客様の声を素直に受け取れる
ビジネスに正解はないし、お客様の千差万別です。
これらは長く続くお店やサービスに欠かせない力です。
最初から完成形を持っていなくてもいい。
むしろ、持っていない方が育てやすいと思いませんか♪
ぼんやりは「未完成」ではなく道の「途中」
やりたいことがぼんやりしている状態は、ダメな状態でも、遅れている状態でもありません。
考え始めたばかりの、自然な途中経過。
少し話してみる。
小さく試してみる。
反応を見て、また考える。
その繰り返しの中で、やりたいことは、だんだん言葉になります。
だから、今のままで大丈夫
「まだ決まっていないから、起業は先」
そう思わなくて大丈夫です。
ぼんやりしている今こそ、起業を考え始めるちょうどいいタイミング😊
整えながら、見つけながら、進んでいきましょう。